なんと“反応率９００倍！”　


「　チラシ１０万部で問い合わせ、わずか２件　」から
「　５万部で９００名獲得　」


同様に、


なんと“反応率１６６倍！”


「　チラシ５万部で問い合わせ、わずか３件　」のお店が、
わずか３０日で「　１万部で１００名獲得　」



「　こんな短期間で、苦労せずカンタンに顧客を獲得できるようになりました。」




あなたは、信じられますか？


その他にも、すでに結果を出された方々をご紹介しましょう。



<< すでに結果を出された、お客様からの声 >>

■「　タイトル部分を変えただけなのに、反応がいきなり２倍に！
　キャッチフレーズを入れただけで、これほど変わるとは・・・。 」
　（滋賀県　珠算塾経営　Ｉ代表）

■「　セミナーに参加した後すぐに、フルカラーのチラシを改めました。
　　たしかに、黒単色にしたら住宅が即完売。反応２倍、費用は３分の１。
　　たったの８万円で済みました。このやり方は、他社には知られたく
　　ありません・・・。」
　　（神奈川県　住宅経営　Ｉ社長）

■「　ポスティング１万部で反応ゼロのお米屋さん。今まで、
　　苦労の連続でした。たったコピーを３行を変えただけなのに、
　　いきなり新規のお客さんを５０人も獲得できました。
　　ポスティングも原稿内容で反応がこれほど変わるんですね。」
　　（神奈川県　米穀店経営　Ｓ社長）

■「　まわりに反対され、半信半疑でしたが、汚い単色チラシ１万２千枚で
　　住宅２棟が完売。費用はたったの９万円。信じられません。
　　二匹目のドジョウを狙います。」
　　（石川県　住宅会社経営　Ｙ社長）　　

■「　前からタウンページに広告を載せていたんだけど、
　　原稿を変えたら、１０倍以上の新規客が開拓できました。
　　月２万、３万円で優良な営業マンを雇う以上の効果があるとは・・・。
　　正直脱帽です。」
　　（東京都　カイロプラクティック経営　Ｓ先生）

■「　まさかとは思ったが、１回だけ試しにチラシの表現を変えてみたら
　　前年比１７０％を達成しました。驚きました。
　　チラシは、反応が悪いものだと決めつけていたことが
　　悔やまれます。もう少し早く、知りたかった。」
　　（宮城県　米穀店経営　Ｋ社長）



「　なぜ、このような結果が出せたのでしょう？」


「　これらのお声、にわかに信じられますか？」




●たしかに、普段私がお客さまからいただくメールには

５万部、１０万部のチラシを入れて、

「　電話がぜんぜん鳴らない。」、「　来店が少ない。」

「　お客の数だけは多いけど、利益が確保できない。」

など、症状の重い方が増えているのです。


弊社で行うセミナーに、
想像以上お客さまが集まることもそれを裏付けています。


現在ややバブルな（？）大手企業に比べ、
中小企業には、以前よりも格段に“強い逆風”が吹いているのですね。


●マンション偽装事件に始まり、“欠陥住宅”、“リフォーム詐欺”、
“健康食品詐欺”などの事件が多発しているのですから…。




次のような“お声”に、あなたも心当たりがありませんか？


「　チラシを５万枚入れたが、問い合わせが２件しかなかった。」

「　自分ではがんばったつもりなのに、なぜかまったく反応がない。」

「　よいキャッチコピーが思い浮かばない。」

「　読み手を深く引き込むためのストーリーのつくり方がわからない。」

「　原稿が我流のためか、反応が上がらない。」

「　できるだけ費用をかけずに新規客を開拓したいが方法がわからない。」

「　原稿を作ったけれど、自信がもてない。」



えっ？図星？同じような思いをしているですって？



でも、もうご安心ください。


ズバリ“成功事例”をご覧いただければ、


「　えっ？こんな風に作ればいいんだ。」


「　ああ、なるほど。こんな風にコピーを書けば
　　　　　　　　　　お客さまの心をカンタンにつかめるんだ。」


ということをすぐに“体感”していただけるのです。（＾＾


●普通、成功事例そのものだけをご覧になってもイメージしにくいので、
弊社の成功事例には、改善前・改善後というように制作過程を明示しているのです。


●それにより、あなたにも手にとるように“作り手の思考”までが
見えるようになるのです。


実は、「　作り手の思考　」こそが、“広告づくりのコツ”そのものなのです。


●この“コツ”さえマスターすれば、
あなたにも売れる広告をカンタンにつくれるようになるんですよ。（＾＾


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